
1.地域は国力なり
①郊外を次世代につなぐ
②生活用水を守る
③地域の足を守る
2.暮らしを守る
④防災
⑤子育てと介護
⑥渋滞と安全対策
3.人が未来を創る
⑦理系人財の育成
⑧武士道の精神を現代に

逐条解説
1.地域は国力なり
①郊外を次世代につなぐ
四日市市の旧村部や団地では、空き家の増加と高齢化が進む一方、子育て世帯にとっては住環境の良さや通勤利便性という大きな魅力があります。空き家対策をさらに強化し、購入・賃貸時の転居支援、子育て世帯や若者夫婦へのリフォーム補助を拡充することで、郊外への新たな定住を後押しします。
あわせて地域自治会や見守り、防災機能の継承を進め、
旧村のつながりと団地の暮らし
やすさを次世代へ引き継ぎます。
名古屋圏への通勤圏という四日市
の強みも活かし、若い世代が
「住み続けたい」と思える
郊外再生を実現します。

②生活用水を守る
市民生活を支える水道水と、地域農業を支える農業用水の安全は、暮らしと産業の土台です。四日市市は工業都市として
発展してきた歴史を持つから
こそ、水への安心は何より
重要です。
見えない水の不安を放置せず、
水質検査や配水管・ため池・
用水路の点検体制を強化し、異変があれば
迅速に調査し、速やかに市民へ情報を公開します。あわせて老朽化した水道インフラの計画的更新を進め、災害時にも安定供給できる強靭な水環境を整備します。安心して飲める水、安心して育てられる農地を次世代へ引き継ぎます。

③地域の足を守る
通院、買い物、通学、通勤――日々の暮らしを支える移動手段は、どこに住んでいても等しく守られるべきです。近鉄四日市周辺だけでなく、旧村部や団地、郊外住宅地にも公共交通の恩恵が届くよう、路線バスの維持支援、デマンド交通や乗合タクシーの拡充を進めます。
高齢者の通院や学生の通学負担を
減らし、買い物弱者を生まない
仕組みを整えます。
名古屋圏への通勤利便性を
活かしつつ、地域内移動の不公平を
なくし、どこに住んでも安心して暮らし
続けられる四日市を実現します。

2.暮らしを守る―政治の真骨頂―
④防災
南海トラフ地震や集中豪雨、臨海部を抱える四日市ならではの津波・高潮リスクに備え、命を守る避難体制を抜本的に強化します。避難所ではトイレ、簡易ベッド、空調設備、電源確保を計画的に整備し、高齢者や乳幼児、要配慮者も安心して過ごせる環境を実現します。
あわせて旧村部・団地・
沿岸部それぞれの地域特性に
応じた避難計画を見直し、
自治会や企業とも連携した
実践的な防災訓練を進めます。
災害関連死ゼロを目標に、
四日市の産業都市としての
強靭さを暮らしの安全へ
つなげます。

⑤子育てと介護
子育ても介護も、「今日どうしよう」と一人で抱え込まない四日市をつくります。放課後児童クラブや長期休暇中の預かり体制を拡充し、共働き世帯やひとり親家庭の不安を減らします。
同時に、高齢化が進む郊外
や旧村部では訪問介護・
生活支援の受け皿を広げ、
必要なときに必要な支援が
届く体制を整えます。
子どもを安心して育てられ、
親世代も高齢期を地域で
支え合える仕組みを強化することで、
若い世代の定住促進と地域コミュニティ
の維持につなげます。

⑥渋滞と安全
慢性的な渋滞と交通事故の不安は、通勤・通学や物流を支える四日市にとって大きな課題です。
近鉄四日市周辺や主要
幹線道路、工業地帯に
つながる物流ルートを含め、
渋滞が集中する交差点や
危険な横断歩道、信号の
配置を総点検し、右折レーン
設置や信号制御の最適化を
進めます。
通学路の安全対策や高齢者にも
見やすい道路表示も強化し、事故を未然に防ぎます。人の流れと産業の流れを止めない交通改善で、暮らしやすさと四日市の都市力を高めます。

⑦人財育成
◎理工の力で未来を切り開く
四日市は産業と科学技術の力で日本を支えてきた街です。
私は本市の進める理工系人材の育成を強力に支援し、大学や企業、行政が連携し実践的な教育と研究環境の整備を支援します。
また、研究施設の誘致を進めると共に、若者が四日市に
誇りを持ち、地元に根づく人材を育てます。
ものづくりと科学の力で、本市の未来、日本の未来を
築きましょう。
◎脱・日教組的教育
教育現場は未来を創ると同時に、先人が築いた伝統と誇りを次世代へ繋ぐ場でもあります。
日教組的な「自分らしく」「自分の人生」「権利の主張」も良いですが、世の為人の為に尽くすという、日本人が育んできた当たり前の教育の復活を目指します。
自分の為に生きるのも一つの生き方ですが、今こそ、
誰かのために生きる喜びという価値観がある事を、
子供達に伝えて行くべきなのです。


3.人が未来を創る ―武士道―

⑧武士道 ―日本人の原点―
◎その精神を現代に
かつて世界に「高徳国家」と言わしめた日本。
日本人としての誇りと徳を涵養し、誇りある日本を次世代に継承します。
政治は現状ではなく、未来の為に何を成すべきかを優先させねばなりません。
日本が後世に何を残せるのか、と考えたとき、資源もなく、国土も小さいこの日本が残せるものは「人的資源」しかありません。
―ほんの数十年前、日本は世界の国々から「高徳国家」として尊敬の念を以て見られていました。
それは「ありがとう」「いただきます」「こちらこそ」と言った私たちが何気なく使う日々の言葉から始まり、「お天道様が見ている」といった「日本人特有の道徳感」や「恥ずかしい生き方をしてはいけない」という日本人なら当たり前の精神文化に対する世界の評価でした。
しかしながら、近年では日教組をはじめとする「間違った平等(権利)主義」を唱える人々によって、そういう美しい日本の姿が崩壊の一途を辿っています。
私は先ずは国内屈指の日教組王国である三重県、四日市から脱日教組の教育現場作りをしなければいけないと思っています。
「自分の為」「権利の主張」よりも、「誰かの為に生きる」ことの素晴らしさ、世の為人の為に尽くすことの尊さという価値観があることを、今こそ子供達に伝えなければならないのです。
そして、反日教育を堂々と行い、日本は良くない、日本人の先人は卑怯で愚かな者達だった、などという教育を率先して行うような現状を打破し、間違ってもそういう教育に税金を投入するようなことをしてはならないと考えています。
この国の歴史は先人の努力と無念の積み重ねでできているということの重みと責任を感じ、私は今後も「正しく気高く美しいー高徳国家・日本ー」を追及して参ります。
特出し政策
◎中小企業を支援
①入札制度改革②チャレンジ企業を後押し
「四日市は何の街か」と問われれば、これは間違いなく「産業の街」です。
万古焼や大矢知そうめん、お茶やハマグリ、農業、漁業などの古くからの産業だけでなく、今はコンビナート産業や各種サービス業を中心とした県内随一の産業都市として発展を続けて参りました。
そもそも、四日市港というスーパー中枢港湾を抱え、名古屋、大阪という大都市圏を近隣に持つという、この恵まれた立地を今の四日市は生かし切れていません。
まずは企業の参入を推進すべく、市街化調整区域の緩和をはじめ、税制の改正等、可能な限り企業の参入・育成に力を入れて、雇用の促進を図るべきです。
また、新たに新規事業へ挑戦しようという企業には、徹底的なバックアップも必要です。
そして、事業所税というハンディを背負わされた四日市市内の企業には、入札制度の改正で圧倒的な保護をしなければなりません。
えこ贔屓と言われようが、地元企業第一主義にならねばならないのです。
◎団地再生
空き家対策やデマンド交通の拡大はもとより、スマートモビリティをはじめとしたIOT(モノのインターネット)の実験場として、団地の有効活用=再生を目指しています。
既に国交省を筆頭に先端企業の多くが郊外団地をその実験場として活用し始めています。
そもそも、緑豊かでインフラ整備も整った郊外団地は、非常に魅力的なマーケットであり、専門家は「今後、郊外団地の価値は見直される」と断言しています。
この圧倒的な将来性を持つ郊外団地に、各種先端技術の導入、そして自己完結できる「経済的に回る仕組み」を組み合わせることによって、団地の未来は限りなく明るいものと成る筈です。
私は、そういう仕組みづくりを応援していきたいと考えています。

